自閉っ子inキッザニア

おでかけ施設利用

自閉症の息子、5歳10ヶ月でキッザニアデビューしました!

4年前の1歳の時お姉ちゃんの付き添いで入ったことはあるものの、まだ早いかな、、我慢できなさそうかなと思い何度か見送ってきました。

今年の4月から小学生になる息子、年齢的には一番キッザニアが楽しめそうなお年頃。

近年、旅行など少し背伸びする活動をすると成長を感じることが多くなってきたので、息子の成長を見たくて思い切ってトライしてみることにしました。

キッザニアって?

子ども向けの職業体験型テーマパークです。

現在はキッザニア東京、キッザニア甲子園、キッザニア福岡(2022年7月31日オープン)の3施設があるそうです。

我が家は関西に住んでいるのでキッザニア甲子園でのレポートです。

 

チケット予約(障がい児割引使用)

療育手帳があれば障害のある本人の割引と付き添う大人一名が介助者の料金になります。

私たちが行ったのはキッザニア甲子園の2部(16時〜21時)

1月の連休初日で料金プランはハイシーズン扱いでした。

 

キッザニア甲子園ハイシーズン2部の料金

我が家は小学生1人(姉)、園児1人、大人2人。

療育手帳(障がい者手帳)なし

小学生 4,900円

園児 4,400円

大人 2,500円×2=5,000円

計14,300円

療育手帳(障がい者手帳)あり

小学生 4,900円

障がいのある園児 2,200円

大人 2,500円

介助者 1,250円

計10,850円

 

3,450円もお安く入場できるなんてありがたいですね。

私はキッザニアのアプリの予約画面で人数を打ち込んで行きましたが、「障がいのある園児」を選択すると自動的に大人の一人が「介助者」扱いとなって自動計算されていました。

 

料金設定は平日or休日、1部or2部、ハイシーズンかどうかで変わりますのでそれぞれのキッザニア料金表をご覧くださいね。

キッザニア甲子園予約 こちら

キッザニア東京予約 こちら

キッザニア福岡予約 こちら

 

キッザニアアプリはチケットを予約、オンラインチケットとして使用できるだけでなくアクティビティの空き状況も知ることができます。また、アクティビティの体験記録もできます。

IDとパスワードを共有し夫婦で同時ログインすることも可能。

アプリはダウンロードすることをお勧めします。

 

第2部の整理券をもらいに行く

キッザニアには人気アクティビティがあり、甲子園ではすし職人、パン職人、ピザ職人が人気で開始早々に全ての時間の予約が埋まることもあります。

息子が一番したい職業はゲームクリエイター。

一番人気ではないかもしれないけれど予約取れない場合も考えられるので整理券をもらいに行くことにしました。

 

・キッザニア甲子園第2部の時間帯は16:00〜21:00
・キッザニア甲子園があるららぽーと甲子園の営業時間は10:00〜
・7:30〜南側の出入口から入場できる
・第2部の整理券配布は9:30〜
我が家の場合は整理券をもらうべく私だけ先に電車で行って、入場時間までに夫と子どもたちは車で行くことにしました。

阪神甲子園駅からの道順

阪神甲子園駅の西出口からららぽーとまで歩きます。
↓ららぽーと甲子園(甲子園駅側の正面玄関)
↓10時前だとここからは入れないので南側に歩きます。
↓南側の出入口に向かう道。ららぽーとに沿って歩いた場合
ららぽーとの西側の道を南下します。最初の信号のない横断歩道を左折。
↓左折したらららぽーとに沿って歩いていく(写真付きあたりを右折)
 
↓ずっとららぽーとに沿って南下
 
↓大きい道に出たら左折。出入口が見えます。
 
↓門を入ってからの道順
 →  →
 →  →
このエントランス内に入るとららぽーとのスタッフが案内してくれます。

整理券は何番目?

ららぽーとの南出入口から入ると1部2部に分かれてチケットカウンターへ。
1部はもう始まっている時間帯だったので並んでおらず来場した家族は受付後すぐキッザニア内に通されていました。
2部は列に並びましたが、この時ちょうど9:30。順次受付が始まりました。
受付前に整理券が配布。
Aー15いただきました!午後3時15分集合です。

連休初日(ハイシーズン)の第2部9:30に並んでAー15でした。

その後チケットカウンターにて受付し、アプリの予約済みチケットを表示してその日のチケットや毎回入場時もらえる50キッゾ、JOBスケジュールカードなどもらいました。

駐車場

私は電車で一足早く来場しましたが、夫と子どもたちは14時ごろ車で到着しました。

連休初日の2部は建物屋上の駐車場は空いておらず、ららぽーとの南側を走る臨港線を南に渡った駐車場に車を停めることができました。

 

家族集合し、ららぽーと内のフードコートで昼食をとり1時間ほど時間潰し。

待ち時間が一番恐怖の自閉症育児(笑)

U-NEXTであらかじめアプリに動画を入れておけば見ている間は退屈しないのでおすすめです。

U-NEXT:https://video.unext.jp

 

キッザニア入場の駐車料金サービス

チケットカウンターで受付時に駐車券を提示します。

今回は私が先に受付をしていたのでその時もらったレシートと駐車券をチケットカウンターで提示しました。

チケットカウンターが混み合っている時はキッザニア内のインフォメーションでも処理してもらえます。

駐車場料金については こちら をご覧ください。

駐車料金最大で10時間無料(キッザニア利用+ららぽーとで5000円以上の買い物+ポイントカード会員)になります。

甲子園球場で野球開催される日は特別料金が発生しますのでキッザニア入場の駐車料金サービスは必ず利用しましょう。

 

キッザニア前に集合

集合時間が午後3時15分だったので3時くらいから集合場所へ向かいました。

場所はららぽーとの直角部分のパークウォークコートというところ。(ZARAとクリスピークリームドーナツに挟まれています)

ZARAの裏に100円が返ってくるタイプのコインロッカーがあったので上着などの荷物は預けていきました。(キッザニア終了が午後9時になりますが、ららぽーと内に入れるので閉め出されることはありません)

キッザニア内は暖かいので上着は不要です。

 

整理番号が呼ばれて列に並びました。

番号順に呼ばれ並べられるので時間ギリギリに集合しても構いませんが遅れた場合は飛ばされるので注意してください。

この列に並んでから30分ほど待ちました。結局これが長かった。

座り込んでしまいました。いや寝転んでしまいました笑

その間にキャストの人が質問がないか聞きに回ってくれていたので、アプリ内の空き状況パスコードを教えてもらいました。

 

優先パスの人たちや団体客が入り、Aグループが順番にキッザニア内に入りました。

 

アクティビティ開始

姉弟でやりたいアクティビティが違うので二手に分かれました。(夫&息子、私&娘)

ここでは息子が体験したプログラムを記載していきます。

 

ゲームクリエイター(任天堂)

入場してすぐゲーム会社のパビリオンに向かいました。

初回の時間で予約でき16時からスタート。

開始早々すぐに予約で埋まるわけではなさそうなので(最初のアクティビティ開始時間で5時の受付開始)一番初めに行かなくても余裕を持って予約できると思います。

とはいえ一番やりたかったゲームクリエイター。

一番にやらなきゃ気がおさまりません。

 

定員は6人で5番目の順。

あらかじめ受付時に子どもに障がいがあることをキャストの方に伝えましたが、緊張していたのか待機用の椅子に静かに座っていたので離れて見守りました。

隣に座っていた子と少し言葉を交わす様子があり、わがまま言わず静かにしていたのでピンチまで離れておくことにしました。

 


ニンテンドーの制服に着替えてテンション爆上がり↑

キャストの先導でモニターとニンテンドーswitchが用意されている席につきました。

キャストからまずゲームの種類にはアクションゲームやパズルゲームがあると説明され、今回はアクションゲームを作成することが告げられました。

大事なのはトライ・アンド・エラー!の合言葉と言われて、子どもたちと一緒に発声。

  • キャラクターの動き
  • グラフィック
  • サウンド

の役割を説明されました。

 

説明の後ゲーム開発スタート。

ゲームはswitchの「ナビつき!つくってわかるはじめてのゲームプログラミング」というソフト。

 

ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング

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(2024/1/21 17:28時点)
感想(60件)

(我が家は持ってます)

 

横スクロールのマリオのようなアクションゲームで飛んでくるキャラをよけて宝箱を開けるゲーム。

元々あるゲームに自分のオリジナル要素を加えていきます。

  • 主人公のキャラクターの動きや色選び
  • オジャマキャラのデザイン作成、動きの選択
  • 音楽を選択
  • 背景デザインを選択

自席のモニターを見ながらコントローラーやマウスで選んだり、switch本体の画面をタッチして進めて行きました。

適時キャストが補助してくれるので安心。

息子はswitchに慣れているためか困ることなく作っていきました。

最後にswitchソフトのパッケージデザインを作成。

自作ゲームの画面も取り込んでくれてオリジナルのパッケージになりました。

 


オリジナルパッケージこれはうれしい

 

ラストは自作品をみんなにプレゼン。

いつになく真剣な顔で説明する息子。

最後にトライ・アンド・エラー!の合唱で締めくくりました。

 

所要時間は45分。

内訳は説明に10分、ゲーム作成20分、パッケージ10分、プレゼン5分という感じでした。

+8キッゾ

 

トラブル

アクティビティが終了し各自参加者はパッケージを持って退席していく中、息子は自席で何かを探している様子でキャストと話していました。

アクティビティ開始から特に困ったシーンがなかったためここまで見守ってきましたが、ここで初めて声をかけ退席するよう促しました。

ニンテンドーのパビリオンを少し離れてどうしたのか聞くと

 

「ゲームカードは?」

 

息子的にはゲームカードがもらえて自宅で自作ゲームができたり続きを作ったりできると思った様子。

 


ゲームカードがなかったんだよね・・・

 

これはやばい。

たちまち大癇癪が起こり出入口の噴水のところで喚き散らす。

ゲームカードは貰えないこと、パッケージをもらったこと、ゲームは自宅にある同じソフトで作ろうと話しかける。

泣いて怒って帰ると言い出す。

ゲームカードをもらえなかった悲しみは山よりも高く海よりも深く、、

なだめてもお菓子やジュースやアイス(最上級クラス)があるよと言ってもだめ。

別で体験中の姉や母に会おうと言ってもだめ。

母が合流してもだめ。

仕方がないと諦めてじゃあお父さんと帰ろうと言うも一人で帰る!一緒は嫌と拒否。

1時間近く怒り泣き叫びました。

気分がおさまるまで待つしかないと判断し、悲しいねぇ(共感)とかお菓子たべない?とか声をかけ続け、なだめるために何度かトライしたポケモンGOの画面を見せたらちょうどいいタイミングだったのか少し興味を示してゲームをさせてアイスを食べようと誘う。

DONQの売店でいちごアイスを購入し、甘いものを食べて気分が良くなった様子。

別行動で体験しているお姉ちゃんの様子を見に行こうと誘うと「行く」と機嫌が治りました。

 

様子を見て声をかけ続け時間がかかったけどなんとか気分を切り替えることができました。

自分の中で悲しい気持ちが徐々に小さくなって興奮状態から抜け出せて提案を受け入れてくれることができました。

このへんの感情のコントロールが本当に大変ですね。

けれどこの件でこちらの反省(できればこれから起こりうることを先回りし想像しあらかじめ聞いて息子に伝えておく)や出先でのピンチの対処を経験することができました。

何よりもしかしたら息子も学習したかもしれません。

しんどいしんどい1時間だったけど(お父さんありがとう)様々な経験の一つになったのかなと思いました。

その後お姉ちゃんが体験していたクライミングをお父さんに肩車されながらはしゃいで見ていました。

売店で買った唐揚げを食べてご機嫌。

隣のパビリオンのソフトクリーム屋さんに興味を持って予約しました。

 

銀行のお客さん(三井住友銀行)

腹ごしらえ後、お姉ちゃんが銀行員の体験に行くのでその間お姉ちゃんも持っているキッザニアグッズのぱっちんストラップ(JOBスケジュールカードを留められて首から下げられる)とを買いにナショナルストアへ。

カメラのデザインを購入しました。JOBカードを入れられるクリアケースも。

その後お姉ちゃんが銀行員として働いている銀行へお客さんとして体験。

口座を開設しました。(開設してくれたのはキャストの方)

銀行のカードが入れられる財布をいただきました。

 

ソフトクリームショップのお客さん(nissei)

参加者6名。

ここでは「お客さん」でキッゾを支払う(-8キッゾ)ので、後で「もらえない!」となると大変なのであらかじめ説明しておきました。

予約までの待ち時間お姉ちゃんと一緒だとリラックスしているのかはしゃいでふざけ出しましたが、キャストの方が声をかけ始まるとじっと聞いていました。

本当にいい訓練になると思います。

制服を着て説明を聞いてから体験開始。

コーンを持ってソフトクリーム機を使ってソフトクリームを作っていく。

レバーを引くと自動で巻いてくれるので失敗することはなし!

トッピングのチョコスプレーとビスケットをつけて完成。

息子はぶどう、お姉ちゃんはミルク。


終わった後はみんなで食べました!おいしかった!

 

以前ならソフトクリーム機のバーを操作することを指示があるまで待つことができなかったと思います。

ここでも成長を感じました。

 

−8キッゾ

 

テレビ局(テレビ大阪)

お姉ちゃんが体験したいテレビ局に一緒に行ったところ息子もしたいということで二人で体験に。

テレビ局の定員は9人までですが時間も遅い方だったので姉弟ともう一人女の子で3人で体験しました。

 

「キッザニア7ちゃんねる」というニュース・情報番組を制作。

体験できるアクティビティは

  • 出演者(キャスター・コメンテーター・気象予報士など)
  • 音響エンジニア
  • カメラマン
  • ディレクター

があり、希望で息子と女の子がキャスター、お姉ちゃんが音響エンジニアになりました。

ジャケットを羽織ってニュースキャスター席へ。

マイクの高さを調整してニュースの読み方を練習。

出演者が少ないので気象予報士もキャスターのどちらかができることになり、二人とも希望しじゃんけんで勝って息子ができることになりました。

負けていたらどうなっていたんだろう…

天気予報は背景を天気画面にして合成。

順々に指示された立ち位置に移りながら指示された場所に指差し棒を指すという結構難しいことをしていました。

セリフはカメラの側のディレクター役の(成り手がいなかったので)キャストがパネルをめくって読めるようにしていました。

リハーサルも本番も保護者はスタジオ内で観覧。

 


本物のテレビ局の観覧のようでした。

 

もう一人のキャスターが息子のセリフを間違えて言ったときに怒るなどの何かしらネガティブな反応になるかと思えば優しく相方のマイクをポンポンと触るだけで済み、親としてはホッとしました。

 

本番が始まり、ディレクターのカンペを読み始めました。

言葉もはっきり言えており、字もすらすら読めている。なんならちょっと抑揚もついている。

字が読めるのは日々漫画を読んでいる賜物か。

気象予報士も練習通り上手にできていました。

なりきって一生懸命職務を全うする息子。

ゲームクリエイター後の癇癪の時はどうなるかと思いましたがこんな感動が待っていたなんて…!

観覧席で涙ぐむ親。

ニュース二つ(一人一つずつ読む)天気予報のコーナーの番組収録も終わりました。

 

この番組をBlu-rayでいただけたのでそれがすごく嬉しかった!

家で何度も見ました。独特の間合いがおもしろくてクセになりそうです。

 

+8キッゾ

 

ガソリンスタンドのサーブススタッフ(出光)

最後のパビリオンはガソリンスタンド!

元々は併設しているレンタカー屋さんの車に乗りたいと向かいました。

が、自動車教習所で免許を取らないと運転できないと説明を受け、しかしもう教習所の受付は終了していました。

落胆してまた怒り出すかとヒヤヒヤしているとキャストの方がガソリンスタンドはどうかなと誘っていただき「じゃあそうする!」と即答。

ガソリンスタンドの制服を着てスタート。

参加者は4人でまずはガソリンとは何かの説明を受ける。

次に接客を習い、「いらっしゃいませ!オーライオーライ!ストップ!ハイオクですか?レギュラーですか?」と発声練習。

次に車のキャップを外し給油する、給油後は車の窓を拭くと教えてもらう。

「ガソリンカードはお持ちですか?レシートです!ありがとうございました!またお待ちしております!」と発声練習。

 

ここまでが練習。いざ本番。

レンタカーに乗った子どもたちがやってきました。

「いらっしゃいませ!オーライオーライ!ストップ!ハイオクですか?レギュラーですか?」

ハイオクを給油するとメーターが回る。キャップを閉める。


「ガソリンカードはありますか?レシートどうぞ!ありがとうございました!」

 

 

窓拭きもしっかり拭いていてとても楽しそうでした。

4個アクティビティを体験しましたが、ここへきて初めて接客の体験をしました。人と関わるときの言葉を教えてもらうのでとてもいい経験になるなと思いました。

 

+8キッゾ

 

アクティビティ終了

アクティビティ終了時刻が近づき、ガソリンスタンドが最後となりました。

名残惜しいのか「帰りたくない。消防車乗りたい」と言い出しました。

あんなに帰る!と言っていたのに。

乗り気になると今度は止めるときが難しい。

デパートに稼いだキッゾで買い物しに行きましたが選びきらず貯金すると退出。(息子らしい)

また行きたい!と大満足の帰路でした。

 

体験記録

この日息子が体験したアクティビティ(JOBカードに記載されているもの)

  • ゲームクリエイター
  • ソフトクリームショップのお客さん
  • ニュースキャスター
  • ガソリンスタンドのサービススタッフ

自分で作る経験をしそれを発表するゲームクリエイター、ソフトクリームは楽しんで、テレビの中の人を演じられて番組制作の経験を味わえるニュースキャスター、最後に接客がメインのガソリンスタンド。

バランスよく回れたかなと思います。

幼稚園等で大人数で人の話を聞くのが苦手な息子。(気が散って違うことをする)

それがキッザニアでは興味あることですぐ体験できる達成できると見通しが立つとすごく集中して説明を聞くことができるんだなと実感しました。

 

最初のゲーム会社でしか障害の有無を言わなかったほど特に問題なくできていたのに驚きました。

きっと1年前とかなら話を聞かずにうろうろしたり、目に入ってきたものを衝動的に触ってみたりということはあったと思います。

途中心が折れそうなくらい波乱な場面がありましたが、切り替えられてその後想像を上回る姿を見せてくれてとても感動。

充実のキッザニアでした。

 

小3のお姉ちゃんは

  • パスタシェフ
  • ネイルサロンのお客さん
  • クライミング体験
  • ソフトクリームショップのお客さん
  • 銀行員
  • テレビ局の音響エンジニア
  • ジュエリーデザイナー

を体験しました。

思ったより年長者になっていて、特に食品系などは小3にしては簡単なものになってるんだと気づき次回は少し高度な体験に挑戦させてあげたいなと思いました。

銀行員と音響エンジニアは良かったなと思いました。

 

キッザニアを楽しめる年齢は意外と低年齢。5歳で息子を連れてきてトライしてみて良かったと思いました。

近いうちにまた行きたいです!

 

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