現在2歳9ヶ月の息子。
自閉症スペクトラムと診断されるまでの簡単な経緯を記しておきます。
診断までの流れ
2歳2ヶ月:通っていた小児科で言葉の遅れを指摘され、市の発達支援センター宛ての紹介状を渡される。
以降市の発達支援センターでの出来事
2歳4ヶ月:面談、その時に「新版K式発達検査2001」という検査を受ける。
2歳5ヶ月:息子が遊んでいる姿を医師、心理士、保育士、言語聴覚士、作業療法士などにみてもらう。
2歳6ヶ月:自閉症スペクトラムと知的境界域と診断される。
その後月に1〜2回のペースでこの発達支援センターに通っています。
今回は診断までの流れについてざっと書きましたが、いろいろと感情うごめくものがあります笑
検査から診断がつくまで、それ以前の兆候、現在の困りごとやこれからの目標などはまた追って書きたいと思います。
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